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今回インタビューに伺った時期がちょうど徽音祭直前。準備などでお忙しい中、快くお話を聞かせてくださったのが徽音祭実行委員会委員長のNiさんと副委員長のNaさん。徽音祭実行委員会とは年に1度の学園祭(徽音祭)を運営するための委員会で、現在120名近くの学生で組織されているクマぁ。徽音祭は年に一度の大イベント。やっぱり準備も大変クマぁ? 「1年生と2年生が主体となって準備をするのですが、やっぱり近づいてくると大変! 徽音祭に来ていただいた方に楽しんでもらうために、一人ひとりの役割をきちんと決めて、成功に向かってみんなで協力しあって進めているんですよ」とNaさん。この委員会では総務や協賛、広報やイベント、編集などがまるで企業のようにしっかりと組織されていて、たとえば、Niさんは1年生のときは総務の電力係、Naさんは協賛係といったように、それぞれの仕事がきっちり分担されているんだ。Niさんは「去年は電力係で結構地味な仕事ではあったんですが、徽音祭当日は他にもやることがたくさんあるんです。当日は企画の参加者募集やゲストの警備など、今までやったことがないような体験ができてすごく楽しかったです」と振り返っていたクマぁ。今年は徽音祭の中心的存在となったお二人。どんな学園祭を目指しているクマぁ? 「今年は『華〜女の子☆大作戦』というテーマで、お茶大の女の子らしいイメージを発信していこうと思っています。今着ているのは当日実行委員が着用するハッピなんですよ!」とNiさん。なんだか、華やかな感じクマぁ。具体的にはどんなことをするクマぁ? 「そうですね、女の子に喜んでもらえそうなネイルアートのブースなども予定しているんですよ。また、徽音祭には老若男女を問わずいろいろな人たちが来てくださるので、皆さんと一緒に盛り上がれるような参加型企画をやったり、子ども向けとして縁日のようなエリアを用意したり、ご年配の方にはお茶大OGで結成された桜蔭会の方々にご協力いただいてバザーなども行う予定なんですよ」。その他、受験生向け企画として、先輩の体験談が聞けたり、アドバイスが受けられる『受験生相談室』も実施するんだって! お茶大を目指すみんなにもきっと何かのプラスになるはず! 受験勉強の骨休めにぜひ行ってほしいクマぁ!
お茶の水女子大学 第58回徽音祭
11月10日(土)10:00〜17:00
11月11日(日)10:00〜17:00

お二人は文教育学部人文科学科の比較歴史学コースを専攻しているんだ。「私は国立大学であることと、少人数制であること、それから歴史と教育を学びたいということがすべてマッチしていたのでこの大学を選びました。実際入ってみると、私の他にも歴史好きな人がいっぱいいて、しかも知っている内容がディープで(笑)。最初は『えっ〜、そんなにマニアックな話に付いていけない〜!』と思う部分もあったんですが、最近では自分からより深く学ぼうという姿勢に変わってきました。少人数制なので、自分で調べたことを発表する授業も多く、それが刺激になっているんだと思います」とNiさん。「私の場合はもともとグローバル文化学環というコースを専攻していたのですが、歴史の授業を受けているうちにこちらの方が自分にはあっているというように思えて。近現代日本史を教えてくださる小風先生の授業で、第2次世界大戦後の戦犯を裁く東京裁判のビデオを見せていただいたのがとても印象に残って、歴史について本格的に学ぼうと思えました」とNaさん。そしてお二人は少人数制授業の特性を生かし、本来3年生から選択するはずのゼミ旅行にも同行させてもらったんだって。「先生が『行ってみない?』ってお声をかけてくださったんです。ゼミ旅行の内容は東北地方への史跡調査。多賀城や払田柵などの発掘現場を見てきたのですが、史跡の保存に関わる仕事も面白そうだなぁ、と純粋に思いました」と歴史への興味をますます深めた様子。またNiさんは「今は歴史を学ぶのも楽しく、毎日が充実しています。でも、自分がどんな道に進むかはまだはっきりとはわからなくて。ボンヤリとですが、学校が好きなので、その現場にいられるカウンセリングのような仕事を目指すのも素敵かなぁ、と思っています」と理想の将来像についても教えてくれたクマぁ。今の自分を精一杯出し切って、充実した毎日を送っているNiさんとNaさん。「今やりたいこと、目指していることはとても大切だと思います。でも、大学に入ってから変わっていく自分にもきっと出会えるはずだと思います。この大学には自分から動けば応えてくれる何かがありますし、楽しいことがたくさん待っています。受験生の皆さんもお茶大生になって大学生活を楽しむために、今は頑張ってくださいね」と応援のエールを贈ってくれたクマぁ!
