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アサヒグマのキャンパスレポート

お茶の水女子大学篇 クラブ・サークル紹介

さまざまな楽器でひとつの音を奏でるオーケストラ。

お茶の水管弦楽団は、お茶の水女子大学と東京医科歯科大学の学生が中心となり結成された総勢100名を超える大オーケストラ。今回は3年生でクラリネット担当のTさんと2年生でバイオリン担当のSさんにお話を伺ったクマぁ。お二人はどうしてお茶の水管弦楽団に入ろうと思ったクマぁ? 「私は中学の頃からクラリネットを演奏していたんですけど、高校まではずっと吹奏楽部に所属していて。今まで弦楽器と音をあわせた経験がなかったので、一度チャレンジしてみたいと思ったのがきっかけなんですよ」とTさん。「私も同じで、小学校一年生の頃から個人でバイオリンをやっていたんですが、いつか大人数で演奏してみたいと思っていたんです」とSさん。やっぱり、オーケストラって楽器を演奏する人にとってひとつの醍醐味。みんなで音を合わせるのは難しいんだけど、音がひとつになったときはとっても迫力があって楽しいんだって。「今は週に2回、セクションごとやオーケストラで練習しています。それに、演奏会が近くなってくると楽器ごとに集まって、自主的な練習にも取り組んでいます。もうすぐ秋の定期演奏会がありますし、徽音祭でも演奏するのでそちらに向けて練習中です」。毎年春と秋に行われる定期演奏会は自分達でホールを借りて日ごろの練習の成果を発表しているんだ。また、徽音祭では小編成のアンサンブルの生演奏が聴ける、恒例の音楽喫茶をオープンするんだって。お茶の水管弦楽団の現役団員だけでなく、OB、OGも参加するんだって。ボクもぜひそのメロディを聴いてみたくなったクマぁ。 第81回定期演奏会の詳細はこちらクマぁ!

写真:学生

「いろいろな大学の人たちとの交流があり、世界も広がります!」

お二人とも子どもの頃から培ったキャリアを生かしながら、真面目に練習に取り組む日々。この楽団に入ってどんなやりがいを感じているクマぁ? 「今は3年生として部を引っ張る立場になったんですが、自分のパートだけに打ち込めばいいというだけではなく、楽団全体でどんな音楽をやっていきたいか、運営をスムーズにするにはどうしたらいいか、などを自分達で決めていくのがやりがいになっています」とTさん。2年生のSさんは「私が担当しているファーストバイオリンは17人いるんですが、それだけの人数が集まっていても、まとまってひとつの音が出せたときはやりがいを感じますね。最初のうちは本当にバラバラなんですけれど、練習を重ねるうちに結束力が高まって、本番で成功したときは気持ちがいいですよ」。Sさんの担当しているファーストバイオリンは曲の主旋律を奏でることが多く、オーケストラの中でも目立つパート。80回目の記念演奏会のときは2000人も入る大きなホールで、難易度の高い曲を成功させることができたんだって。また、Tさんも2年生のときの定期演奏会で大きなソロを担当したそうで「あの時は全体との音合わせに加え、ソロもやらなければならないというプレッシャーが大きくて、ステージに上がった途端、マウスピース(楽器の吹き口)をくわえられないくらい緊張しちゃったんです(笑)。そのときの出来は実力の7割くらいしか出せなくて、とても悔いが残りました。でも、その経験が今の頑張りにもつながっていると思います」と語ってくれたクマぁ。最後に、音楽を通していろいろな経験を積んでいるお二人から「いろいろな大学の人と一緒に活動しているサークルなので、交流関係や世界がとても広がります。また、初心者の方でも気兼ねせずに見学に来てくださいね。先輩はもちろん、プロのトレーナーの先生や指揮者の先生も熱心に指導してくださるので、とっても充実したキャンパスライフが送れると思いますよ」とあたたかいメッセージをいただいたクマぁ!

写真:学生

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