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ケネルクラブって一体どんな活動をしている部活なのか気になるクマなぁ。よ〜し、早速部室に入ってインタビューを、と思ったら逆に部員さんが部室から犬三頭を連れて出てきたからビックリ!うわわ!どうして犬がいるクマぁ?「僕達、ケネルクラブは、犬と密にコミュニケーションを取って、犬に関する知識を深めるクラブなんです。各学年でそれぞれ1頭、好きな犬種を選んで飼っているんですよ」と早速の質問に教えてくれたのは動物科学科4年生のOさん。今、ケネルクラブでは4年生がワイマラナー、3年生がオーストラリアンシェパード、2年生がウェルシュ・コーギー・カーディガンをブリーダーから譲り受けて、飼っているんだって。今年の1年生が選んだのはバーニーズ・マウンテンドッグという大型犬。新しく仲間が増えるのがとっても楽しみクマぁ!仲間といえば、このクラブにはどれくらいの人数がいるクマぁ?「部員は1年生から4年生まで合わせると総勢80名にもなります。歴史も古く、今の1年生が59期生。つまり60年近くの歴史があるんですよ。でも、誰でも入れるという訳ではなく、まず、入部試験を受けてもらっています。試験では100頭以上もの犬種から、8割以上の犬種を答えることができれば晴れて合格。でも、ひとつ言うならケネルクラブって犬が好きというだけではやっていけないんです。『汚い』『きつい』『くさい』の3Kが揃っているので、そういう覚悟も必要なんですよ」とのこと。実はOさんは入部する前は犬が大の苦手だったんだけど、その意識を克服したくて入部したのがきっかけ。4年間犬と触れ合い、さまざまな経験をしてきた今では「クラブを引退した4年生の中で、部室に一番多く通っているのは僕かも(笑)」というほど犬好きになったんだって!学校で犬を飼うって、普通の大学ではありえないことだと思うし、すごく責任のあること。でも、皆さんはそれだけの覚悟を決めてクラブ活動に励んでいるクマぁ。動物と関係の深いこの大学ならではで、ホント楽しそうクマなぁ〜。

ケネルクラブではただ犬を飼うだけじゃなく、いろいろな訓練や競技にもチャレンジして、犬との信頼関係を深めているんだ。獣医保健看護学科3年生のHさん、Nさんもそれぞれの目標を立てて毎日犬とコミュニケーションを取っている。「私はアジリティという犬の競技に取り組んでいます。アジリティというのはさまざまな障害物を飼い主の指示でクリアしていく競技なのですが、やっぱり犬にとっても高いところやハードルは怖いものなんです。何度も何度も一緒に練習するうちに、始めは嫌がっていた犬が次第に楽しそうな表情を見せてくれるようになると本当に嬉しくて仕方ないんですよ。それに、私は将来動物看護師を目指しているので、こういった経験がとても役に立つだろうと実感できるんです!」とHさん。またNさんは「私の場合は、待て、おすわり、ふせなど、基本的な動作を訓練する競技に取り組んでいます。簡単なようで、すごく信頼関係が大事。ひとつのことを教えるのにすごく苦労することもあるんです。気持ちを伝えるのに犬も人も関係なく、心を伝えてはじめて通じ合えることがわかりました。そして、いろいろなトレーナーさんや先生に教わったり、訓練所を見学させていただくこともあり、犬との関係を学ぶだけでなく、私自身に社会性が身に付いて、とっても貴重な経験ができていると思います」。Hさん、Nさんともにケネルクラブで培ったたくさんの経験は、将来にきっと生かされると思うクマなぁ。またミニオープンキャンパスを兼ねた日獣祭では学祭の目玉であるペットショーを行っているんだって!皆さんも入学したらぜひケネルクラブに注目してほしいクマぁ!忙しくも、楽しい毎日がきっと大学生活を充実させてくれるクマぁ!
