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大学のサークルって、たくさんあると思うんだけど、「むぎのこ」って何のサークルだろう?
スポーツ系のサークル?それとも文化系サークル?本当のところを確かめに突撃インタビューをしてきたクマぁ!いきなりの訪問にも快く応えてくれたのは初等教育教員養成課程社会選修地理学を勉強している3年生のUさんとTさん。2人ともニコニコしてとっても印象のいい先輩クマぁ。早速サークルの活動内容について質問してみたクマぁ!「むぎのこの正式名称は、地域子ども会活動サークル『むぎのこ』っていうんです。毎週土曜日に、ボランティアで小学校のこども会のみんなと一緒に遊ぶことを目的としたサークルなんですよ。」他の大学ではあんまり見かけないサークルクマぁ。「そうなんです。サークルが創設されたのは教員志望の学生が多い学芸大ならではだと思います。こどもとの触れ合いの場を持ち、勉強以外でこども達の考えを知ることができるとってもいい機会なんですよ。現在部員は70名以上で、それぞれがグループ単位で分かれて6箇所のこども会を担当しているんです。どのこども会もとっても盛り上がっているんですよ。」いい先生になるためという目標はもちろん、『むぎのこ』で純粋にこども達と遊んだりするのが楽しいから入るという人も多いんだって。今度はボクも一緒に遊んでほしいクマぁ!
『むぎのこ』の皆さんが参加しているそれぞれのこども会では、毎回10〜30人のこども達が集まって一緒に遊んでいるんだって。でも、大学生のお兄さんが小学生と遊ぶときって、考え方も体格も違うし、何かと大変そう。一体どんなことに気をつけているクマぁ?「やっぱり安全については気をつけています。毎年、こども会への定員を募るときには保護者の方を集めてどういうことをするのか説明会を実施していますし、『むぎのこ』内でも定期的な報告を行っています。」とUさん。そして、こども達と遊ぶときはこども目線になることが大切なんだって。「こどもも僕らもお互いにあだ名で呼び合うようにしているんです。そうすることで、歳の差が埋まりますし。僕なんかこども達になぜか『アフロ』って呼ばれてるんですよ。たぶんあだ名を付けられた頃、こども達の間で流行っていた言葉なんだと思うのですが(笑)」とTさん。ア、アフロ!?う〜ん、Tさんはどう見ても直毛。こどもってつくづく不思議クマぁ。でも、やっぱりそういう距離感でこども達と触れ合えるのが何よりも貴重クマぁ。その他、特別イベントも定期的に行っていて毎年夏にはキャンプも行っているんだって。「毎年、こども達と行くキャンプは僕たちにとって一大イベントなんです。バスやキャンプ場の手配から、会計まで、成功させるために春頃から準備を進めているんです。裏方の仕事としては大変なんですが、その分こども達が笑顔を見せてくれたり、普段はあまり話さない学年の違う友達と仲良くなっているのを見ると、このサークルに入ってよかったなぁと感じます。」こども達のために何かをがんばって、それが結果として自分に返ってくる。とっても素敵なサークルクマぁ。
